公立と私立の通信制高校の学費の違い

通信制高校の選び方

通信制高校への進学を考えているのであれば、どのような事を考えて選ぶと良いのでしょうか。
まず、どのような理由で進学をしたいのかということを明確にすることが大切になります。
卒業後の進路についてもしっかりと考えて考える必要があります。

通信制高校を学費で選ぶ

まず、学費で選ぶという方法があります。差が出るのは、その高校が公立であるか私立であるのかということです。一般的には公立よりも私立の方が授業料は高くなりがちです。その差は2倍以上となることもあります。場合によっては、10倍の差となることもあります。

公立高校の方が学費が安いが責任が求められる

もちろん、公立と私立の違いは学費だけではありません。全日制の高校と異なり、通信制の高校は自学自習・自己管理・自己責任が基本となります。この傾向が顕著なのが公立高校の方です。
前提として、中学卒業程度の学力があるということが前提として学習は薦められます。登校日数に関しても、1ヶ月に数回というところが多く、分からないところがあっても質問することが出来ないということが考えられます。

私立高校は学費が高いがサポートが手厚い

一方の私立の場合には、学力が中学卒業程度に満たない場合でも、中学校や小学校の学習内容まで戻って学習をすることが出来るところもあります。登校日数に関しても、1週間に5回や1年に1度の合宿で済むものなど様々です。ライフスタイルに応じて選択することが出来るという特徴があります。学力に不安があるという場合には、公立よりも私立のほうが向いていると言えます。
学費ということだけを考えるのであれば、私立よりも公立の方が良いでしょう。しかし、高校卒業の資格を取得するというためには、サポート体制のしっかりとしている私立を選んだほうが良い場合もあります。
しっかりと事前調査をすることが大切です。”