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通信制高校とはどのようなものか

高校の制度は3種類

通信制高校というと、みなさん聞いたことくらいはあるかもしれません。
しかし自分の進路の選択肢には入っていなかったという人の方が多いのではないでしょうか。
高等学校は主に、全日制、定時制、そしてこの通信制の3種類に分類されます。
このいずれかをそれぞれの条件を満たして卒業すれば、きちんと高校卒業の資格が得られます。

生徒は多種多様でバラエティに富む

通信制の特徴としては、すでに働いている人や、他の高校に通っていたものの中退してしまった人が多く通っているという点があります。
これは通常の学習の多くを自宅で行い、決められた回数のレポートを提出するという一人一人に合ったペースで学習することができるからです。
そのため最近では不登校で悩む生徒や、発達障害を持つ人にも適した学習スタイルとして注目を集めています。

時間が自由に使えるのが魅力

学校によって様々ですが、月2回から10回程度のレポート提出や試験をクリアすれば、後の時間は自由に過ごすことができます。

通信制高校にも公立と私立があります

また通信制高校も全日制高校と同じように公立と私立に分かれており、公立の場合は3年間通っても学費が10万円程度と、非常に低いことが特徴です。
私立の場合は学べる内容やカウンセラーの有無などで違いがありますが、年間で100万円近くかかってしまう学校もあります。
私立の場合は特に学校によって大きな費用の差があるので、必ず確認しなければなりません。
自由度の高い通信制ですが、全日制や定時制のように決まったカリキュラムが無いということは、自分で計画を立てて学習を進める必要があるということです。
これが想像するよりも大変で、何年も在籍している人や、途中で来なくなってしまう人も決して少なくありません。
きちんと自分で目標を立てて学習を進めることができる人には、通信制高校は一つの選択肢となることでしょう。

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